入試に向けて

  • 2018.12.15 Saturday
  • 23:33

この時期になると『理科』『社会』の大切さや大変さを痛感させられる。

基本的に塾は『英』『数』が必修で、『理』『社』は選択制にしているところが多いが、うちは5教科制でやっている。

 

理・社の大変さは定期テストの時にはさほど感じないが、いざ入試になるとその膨大な量に改めて気付かされる。

数・英は躓いたら取り戻すのに苦労するという側面は持っているものの、意外と取り返しがきく教科でもある。

例えば英語であれば、教科書の文章を説明する時にでも過去の文法の説明が出来る。

単元的には関係代名詞であったとしても、英文の中には不定詞もあれば接続詞、前置詞などはてんこ盛りなので、過去のことを思い出すことはさほど大変ではない。

また数学でも比例・一次関数・二次関数は決して無関係ではないので、そのたびに過去のことを復習し直せるのである。

 

しかし理・社はそうもいかない。

同じ地学であっても、地震・天気・天体と全く違うものであるし、物理も圧力・光・電流・エネルギーと前の単元に絡めるのが非常に難しい。

社会はさらにその上を行き、奈良時代と江戸時代を関連づけるものなどほぼ皆無。かろうじて古事記伝が出てくるくらいだ。

つまり英・数と違って理・社は「定期テストが終わったらもう勉強していない」という状態が普通なのだ。

 

いくつかの塾で働いたことがある経験上、この塾は普段の授業に組み込まれている分まだましな方である。

それでも3年生から入ってきた子などはかなり苦戦を強いられている。

何せ覚え直す量が膨大なのだ。

それでも得点を上げやすいのは間違いなく理・社の2教科。

どこまで仕上げられるかはこれからが勝負。

ただ間違いなく有利なのは、1・2年の頃から理・社をキチンとやってきた子たちである。

 

 

勧学館HP

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明日から修学旅行

  • 2018.12.12 Wednesday
  • 23:22

明日から修学旅行の中学校がある。

うちの塾はその中学の生徒たちが一番多い。

よって当然前日は寂しい日となる(笑)

 

たまにこの塾には見学に来られる先生方がおられるのだが、一様に皆驚かれるのが「自習」に来ている生徒たちが異常に多いということだ。

大体二言目には「試験中ですか?」と聞かれる。

いやいや、試験中も普段もうちには関係ないですよ、と答えるのが常である。

 

聞いた話によると、自習室を作ったまでは良かったが、「普段は誰も利用しない」ことが多く、開店休業状態らしい。

試験前だけごった返し、試験が終わればまた同じになるということだ。

この状況はどうなんだろう?

普段しっかりと家で学習する中学生は決して多くない。

要因は色々あるだろうが、『普段』から勉強する子の方が当然伸びがいい。

そういう風にもっていくのも塾の仕事の一つであると思う。

 

普段から自習者で溢れかえっているこの塾。

何気にうちの塾生たちって凄いんじゃないかと思えてきた。

 

 

 

 

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冬期講習料金

  • 2018.12.10 Monday
  • 23:22

2学期も残り2週間。

3年生の単元も今月で数学以外は終わるだろう。

そうすると入試は目前。

 

この時期は特に忙しい。

期末テストから始まり、中3の模試、保護者面談、塾報の作成、冬期講習の時間割とその準備など目白押し。

しかしようやくそれも一段落ついて、残すは保護者面談のみ。

とは言っても、保護者面談も4分の3は終わっているのだが。

冬期講習の日程が決まると、こちらの気持ちも更に引き締まる。

この講習如何で生徒の志望校も決まると思えば、嫌でも真剣にならざるを得ない。

真剣に取り組むからこそ、どうしても厳しくなってしまうのは、私の器が小さいからだろう(笑)

 

冬期講習と言えば、料金も確定した。

中3が15,000円

中1と中2が5,000円

小学生が2,000円

の超破格値。

1時間にすると300円程度という値段。

 

しかしこの値段にはカラクリがあって、じつはうちの塾は冬期講座のみの受講は認めていない。

あくまでも「通って下さってありがとうございます」「これからも宜しくお願いします」という気持ちを込めた、言うならば『お得意様利益還元セール』のようなもの。

 

中には我が家庭ではとても払えないような値段の塾もあるとは聞いているが、こんな塾があったっていいだろう。

 

 

 

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一次関数から見えるもの

  • 2018.11.28 Wednesday
  • 23:47

続々とテスト結果が返ってきている。

全ては返ってきていないが、今回も塾内平均点は400点を上回るくらいになるだろう。

 

今回のテストで特に注目していたのは2年生の「一次関数」。

一次関数で出来なければいけないのはたった3つ。

1.式を求めること

2.座標を求めること

3.グラフを書けること

この2つが出来れば、9割方は取れる。

ご親切にグラフが書いてあるのならば、ほぼ間違いなく取れる。

2者の距離以外ならば、相当に簡単だ。

 

しかし一次関数は苦手にしている子が多い。

実は上記の1〜3が全て出来ないのだから当たり前と言えば当たり前。

特に1で躓いている子が多いのが特徴だ。

実際に今回のテストを見てみると、式を求めよという問題が結構あった。

たまたま「平行線と角」という中2の中でも1,2を争う点数の取りやすい単元が一緒になって目立たないかもしれないが、一次関数だけに目を向けてみると壊滅的な子も多いはずだ。

式を求めることは意外と手順を踏まないといけないので、そうなってしまうのであろう。

幸いうちの塾ではテスト前に雷が落ちたこともあって、ほぼ取れている状態であったが。

 

いつも思うのだが、なぜ「式を求める」という初歩的なことが出来ない子たちを放っておくのだろう?

学校もしかり、塾もしかり。

後で困るのは子どもたちなのだから、多少厳しくしてでも出来るようにしてあげるのも大事なことだと思うのだが。

 

一次関数は後で取り返すと言ってもそう簡単にはできない。

かなりの時間を費やすものなのだ。

ここである程度出来なかった子は、来年かなり苦労するだろう。

なぜなら来年は中3の単元を同時進行でやらなければいけないのだから。

やれる時間があるうちに出来るだけのことはやっておく、そういう風にもっていくのも大人として一つの責任のような気がするが。

 

 

 

 

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ホームページ完成

  • 2018.11.22 Thursday
  • 23:07

とりあえずHPが完成した。

HP内でもブログがあるので、こちらは裏ブログになるかもしれない(笑)

 

新しいHPはこちら

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